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成長すると「当たり前」のレベルが上がって世間の感覚がわからなくなる

日記
この記事は約9分で読めます。

こんにちは、プレ猫です。

今日は「成長すると『当たり前』のレベルが上がって世間の感覚がわからなくなる」という話をします。

 

成長すると「当たり前」のレベルが上がって世間の感覚がわからなくなる

 

突然ですが、こんな経験はありませんか?

 

自分にとっては当たり前の知識なのに、それを人に話したら驚かれた

 

おそらく、こういう経験は誰しも持っていると思います。

 

この記事では、そのような自分の常識と世間とのギャップを僕がどう受け止め、乗り越えようとしているのか、語っていこうと思います。

 

ちょっと周りと話が合わなかった小中学校時代

 

僕は、小さい頃から科学技術に興味があり、科学の本を読んだり親に博物館に連れて行ってもらったりするのが好きでした。

だから、科学技術には一般の人よりは詳しいつもりです。

 

また、中学校くらいから日本経済新聞を読んでいたので、政治経済にも詳しくなりました。

 

そんな中で、小中学校の頃は、周りの友達と話していると話が合わないこともありました。

みんなゲームやテレビ番組には興味があるけれど、科学にはそんなに興味がないのです。

 

「当たり前」が変わった高校時代

 

しかし、高校はまあまあの偏差値のところに入ったため、入学当初は同級生と科学技術や政治経済の話ができて嬉しかったのを覚えています。

 

高校では医学部を目指す人が多いクラスに入ったので、周りに知的な人も多くいました。

そして、それに慣れると、知的な会話をするのが普通だと錯覚しそうになりました。

 

ところが、久しぶりに小中学校時代の友達と会って話すと、どうやら知的な会話をするのは当たり前ではないと気づきました。

正確に言うと、同じ高校内でも学力レベルの差は開いていたので教養を感じない人もいましたが、やはり高校の偏差値が違うと話す内容も違うんだと衝撃を受けました。

 

別に、偏差値で人の良し悪しが測れるとは思いませんが、とにかく会話の深さが違うのです。

もちろん楽しくお話できれば会話の内容はなんでもいいのですが、僕が当たり前だと思って話すことにちょくちょく驚かれるので僕も変な感じがしました。

 

小論文で知性を磨いた大学受験

 

更に、僕が大学受験のために小論文の勉強を始めると、勉強のために難しい本を読む機会も多くなって僕の知識はますます深くなっていきました。

 

念の為、誤解を避けるために言っておくと、僕は知識至上主義者ではありません。

むしろ、知識ばかりインプットして自分の頭で考える知恵がない人間にならないように気をつけています。

 

ただ、大学レベルの本を100冊くらい読んだあたりで周りの人と話すこと、考えることが乖離していくのがわかりました。

 

そのときは自分の思考を伝えられる相手が少なくて寂しさを覚えたりしました。

そんな状態だったので、大学別模試の小論文で一位を取ったりして、第一志望の大学に入るのも余裕に感じてしまいました。

 

(それでも、僕がいま1位のA判定でも、慢心したら本番で落ちると思って努力は継続しましたが)

 

大学入学後、「成長」への期待と失望

 

そうやって大学も無事に合格すると、期待と不安が入り混じった大学生活が始まったのでした。

 

最初は、僕が入った慶應大学は、全体的に教養のある人が多く感じました。

ただ、個々人の能力はバラバラでした。

 

「勉強はあまり好きではないがスポーツを頑張っている」という人もいて、スポーツが苦手な僕はそういう体育会系の学生を尊敬していました。

 

勉強に限らず、何か1つのことに集中して頑張れるというのは素晴らしいことだからです。

 

こんな感じで始まった大学生活ですが、がっかりすることも何度かありました。

 

当時から僕はビジネスに興味があったので、ビジネスの研究をするサークルに入ろうと思って見学にいきました。

すると、サークルの先輩方のレベルがあまり高いとは思えずがっかりしました。

 

しばらくしてわかったのですが、ビジネスに関心のある学生のなかでも特に優秀な人は学内のサークルに所属していなくても積極的に課外活動をしているようでした。

というわけで、僕も学外で活動することにしました。

 

東大のサークルに入って感じた上昇志向と常識のレベル

 

そういう訳で東大のインカレサークルに入ってビジネスの勉強をしていました。

そのサークルは日本一の大学にあるというだけあってレベルも高く、尊敬できる先輩ばかりで感激しました。

 

そういう場所に行って初めて、自分の居場所が見つかったような気がしたのです。

 

そして、こういうレベルの高いところにいると、自分も先輩方を超えられるように頑張ろうと思って研鑽を積むようになります。

 

こうなると、知性のレベルについて、ますます世間とのギャップは大きくなっていきました。

とはいえ、バイト先では色んな人と接するので世間から完全に離れる訳ではありません。

 

とにかく、東大のサークルの人以外とはあまり話が合わないという感じでした。

 

今度は高校時代に感じた寂しさや孤独感こそなかったものの、なんだか虚しくなりました。

 

大学に入ってから、小中学校の友人で特に仲のいいと奴と会う機会も増え、自分が当たり前だと思っている知識が当たり前ではないと改めて実感しました。

 

成長のその先へ

 

そして、高校時代から「知識に溺れず自分の頭で考えること」を意識していた僕は知識の探求よりも「すでにある知識を生かして現実的な課題にどう取り組むか」という方向性にシフトしていきました。

 

そうすると、自分に足りないのはリーダーシップとか内省的な思考なのだと気づいたりしました。

そうやって自分が成長して行くのを実感するのは楽しいことでした。

 

これは僕がバイト先の上司から言われたことですが、頭がいい人ほど完璧主義に陥って仕事ができなくなることに注意しなければいけないのでした。

 

なんでも分かったつもりになってしまうと、どうしても失敗が怖くなり、メンタルブロックが邪魔をして動けなくなってしまいがちです。

 

僕はこのような葛藤も次第に乗り越えていき、慣れないながらもリーダーを経験したりして更に成長していきました。

半年くらい前には、小さいイベントで登壇者の一人になったりと、リアルな情報発信もするようになりました。

 

こういった活動から、知識をインプットすることよりも、自分の経験を周りに人に伝えて社会に還元することの方が面白く感じるようになりました。

 

情報の受け手から発信者へ

 

最近では、僕はこのブログやYouTubeを通して自分の経験を自分の言葉で語っています。

決して上から目線ではなく、読者の方や視聴者の方と対等に語り合いたいなと思います。

 

世の中には色んなブログがあって、広告収入のために書かれたお役立ち記事もあります。僕もそう言う記事を書くことはありますし、検索で調べ物をする時はお世話になります。

このようなお役立ち記事は、今のインターネット社会でとても重要です。

 

しかし、最近はブログで情報発信をする人も増えてきて、そういう単純な問題解決のための記事は飽和傾向にあります。

これからの時代は、単なるお役立ち記事だけでなく、個人の感情がこもった情報発信が求められるでしょう。

具体的には、人が涙を流すほど感動して行動を起こせるようになるコンテンツとか。(映画なんかはそうですね)

 

このように、成長することは素晴らしいことですが、常に世間とのギャップを意識して、自分の知識や経験がどのように社会に活かせるか考えていくことが重要でしょう。

自分が当たり前だと思っていることも、別の誰かにとってはすごい情報だったりするのです。

 

例えば、大学受験の戦略なんて僕にとっては用済みの知識ですが、これから必要とする人もいます。僕は自分が合格した大学を再受験したいとは思いませんが、慶應大学に入りたい人は世の中にたくさんいるのです。

 

もっと大きな話をするならば、「今後10年間でITが人々の生活をどう変革するか」という話もそうです。

僕の周りでは、そういった話は常識のように扱われていますが、地方の中小企業では必ずしも常識ではありません。

 

そういった情報は社会の中で実際に需要があるからこそ、ビジネスとしても大きなインパクトがあるのです。

 

自分が「当たり前」だと思う知識でも社会に還元するということ

 

そして、僕たちが忘れてはいけないのは、誰かに知識を教えてもらったり貴重な経験をさせてもらえたからこそ今の経験や立場があると言うこと。

 

僕たちは、決して自分一人で成り上がってきたのではありません。

だからこそ、自分たちの知識や技術を多くの人に伝えていき、世の中がより幸せに、豊かになるようにしていくべきでしょう。

 

自分が成長して世間との「当たり前」のギャップが大きくなったとき、それはチャンスです。

自分が当たり前だと思っていることも、人に教えれば感謝されます。

 

逆に、どんなにすごい知識を持っていても、それを活用できなかったらなんの意味もありません。

 

だから、もっといろんな人がブログでもYouTubeでも等身大の情報発信をしていってくれたら素敵だな、と思います。

 

失敗を恐れず自分から発信してみよう!

 

この記事を読んでくださった方にも、失敗を恐れずに情報発信をしていってもらえたら幸いです。

最初はツイッターで何か呟くでもいいでしょう。

(情報発信も慣れてくると、字数制限があるツイッターや文字情報だけのブログより、思ったことをそのまま喋れるYouTubeが楽しいのですが笑)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

よかったら僕のYouTubeも見て行ってください。

(YouTubeは始めたばかりで慣れていませんが、失敗を恐れないこと自体が成功だと思って挑戦しています。)

 

ではまた!

 

この記事を書いた人
YouTuberプレ猫

大学生です。関東を中心に活動中!ブログ、プログラミング、筋トレに興味があります。最近はブログだけでなくYouTubeもやっています。

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